カーテン、ブラインドの販売、クリーニングの事なら杉田産業株式会社 日本橋 東京

1.外箱の中身を出したところです。部材は、外箱（１）、天板（2）、箱（８）、仕切り（８）の4種類で構成されます。（ ）は数量です。

2.箱を組み立てます。テープ不要で、差し込むだけで組み上がります。

3.箱の中に、仕切りを開いて、入れます。

4.仕切りを入れた箱同士を、持ち手の部分で連結させます。

5.仕切りを入れた面を下にして箱を並べ、天板をのせます。天板は2枚入っており、1枚はパーテーションとしてもご利用いただけます。外箱を頭部に設置して完成です。

6.仕切りを入れた箱の上下を入れ替えることが可能です。それにより天板を上げれば、仕切りの隙間を収納スペースとして使用できます。また外箱も収納スペースとして使用できます。